ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのチケットは、基本的に購入後のキャンセルや払い戻しはできません。しかし、購入後に予定が変わった場合でも、一部のチケットについては日付を変更できる制度があります。対象チケットや変更方法、注意点をあらかじめ把握しておくと、急なスケジュール変更にもスムーズに対応できます。この記事では、ユニバのチケットの日付変更方法や活用のポイントを解説します。
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ユニバのチケットは日付変更できる?
USJのチケットは、種類によって日付を変更することが可能です。公式WEBチケットストアで購入したスタジオ・パスはもちろん、パーク窓口やローソンチケットなどの一部販売ルートで購入した場合も、所定の手続きを行えば別の日に振り替えることができます。ただし、すべてのチケットが対象ではなく、変更できないチケットもあるため、事前に確認しておくことが重要です。まずは、どのチケットが日付変更できるのか、できないのかを整理しておきましょう。
日付変更できないチケット
全てのチケットが日付変更できるわけではありません。以下のチケットは日付の変更ができないため注意が必要です。購入後に変更を希望しても、払い戻しや振り替えは不可となります。購入時点で予定をしっかり確認しておくことが大切です。
- ユニバーサル・プライム年間パス・グランロイヤル
- ユニバーサル・プライム年間パス・スタンダード
- 各種ユニバーサル・エクスプレス・パス
- 各種ユニバーサル VIP エクスペリエンス
- グリーティング・フォト時間予約券
- 各種プレミアショー・チケット
- 各種チェックイン・パス
- レストラン予約チケット
Webで購入した場合に日付変更できるチケット
公式WEBチケットストアで購入したチケットは、日付変更に対応しているものが多いのが特徴です。オンラインで手続きが完結するため、旅行の計画が変わっても安心です。ここでは対象チケットや料金、具体的な手続き方法を見ていきましょう。
変更できる対象チケット
これらは公式WEBチケットストアのマイページから手続きが可能です。
- 関西NO LIMIT! パス
- 1デイ・スタジオ・パス
- 障がい者向け割引スタジオ・パス
- トワイライト・パス
- 1.5デイ・スタジオ・パス
- 2デイ・スタジオ・パス
- バースデー・1デイ・パス
- バースデー・2デイ・パス
- 4歳バースデー・インビテーション・パス
- 年間パス同伴者割引 バースデー・1デイ・パス
- 年間パス同伴者割引1デイ・スタジオ・パス
- 除外日割引1デイ・スタジオ・パス
- 期間限定のスタジオ・パス(入場券)
変更手続きの流れ
1. 公式WEBチケットストアにログイン
2. 「購入履歴」から対象チケットを選択
3. 「入場日を変更する」ボタンをクリック
4. 変更したい希望日時を選択し、手続きを完了
5. 入場日変更受付完了メールを確認
変更後も同じQRコードで入場可能です。新しいチケットを発行する必要がないため、スムーズに手続きできます。
Web以外で購入した場合に日付変更できるチケット
チケットブースやコンビニ、旅行会社など、WEBチケットストア以外で購入した場合も、日付変更が可能なチケットがあります。ただし変更はWEB上ではできず、パーク窓口で手続きが必要です。
変更可能なチケット
下記のチケットは変更可能です。
- 1デイ・スタジオ・パス
- 2デイ・スタジオ・パス
- 1.5デイ・スタジオ・パス
- トワイライト・パス
- 団体券(グループ・スタジオ・パス、スクール・スタジオ・パス)
- 期間限定スタジオパス(設定されている入場対象期間内)
変更方法
パークのチケットブースで変更します。
- 変更場所:パーク入り口左側の「ゲストサービス・ウインドー」
- 変更の流れ:変更後の希望日の当日に購入済みチケットを提示し、 窓口で日付を変更
変更にかかる料金
手数料は基本無料です。将来的に変更される可能性もあるため、事前確認をおすすめします。
変更可能な期間
USJのチケットは、当初行く予定だった日の翌日から90日目まで日付変更が可能です。この期間であれば、複数回の変更にも対応しています。例えば、予定していた日が雨予報であれば晴れの日に変更し、さらに後日予定が合わなければ再度変更する、といった使い方もできます。ただし期限を過ぎると変更ができなくなるため、余裕を持って調整することが重要です。
チケットの日付変更の注意点
ユニバのチケットを日付変更する際には、いくつかの注意点があります。見落とすと当日手続きができない場合もあるため、しっかり確認しましょう。
- コンビニ支払いで購入した場合はWEBでの変更ができません。
- 日付変更可能なチケットと、変更不可のチケットとまとめて決済するとWEBで変更ができなくなります。
- 人数や券種の変更は不可。たとえば「大人→子ども」や「1デイ→2デイ」への変更はできません。
- バースデーパスはWEB変更に対応していないため、必ずパーク窓口での手続きが必要です。
チケット日付変更の便利な活用方法
日付変更制度をうまく活用すれば、急な予定変更や天候の影響に合わせて柔軟に予定を立て直すことができます。
天候や体調不良のリスクを回避できる
せっかくのユニバでも、当日に大雨や台風などの悪天候が重なると楽しさが半減してしまいます。例えば雨予報の日を避けて快晴の日に変更すれば、屋外アトラクションやパレードをより楽しめます。また、体調不良で行けなくなってしまった場合にも、一緒に行ける日に再調整することができます。この制度を知っておくことで、無理に当日行ってしまうリスクを防げ、無理のないスケジュールを組めます。
混雑を避けてより快適に楽しめる
ユニバは休日や長期休暇に混雑が集中しやすく、待ち時間が長くなりがちです。日付変更をうまく使えば、混雑が少ない平日に移動してゆったりパークを回ることができます。比較的空いている日に変更すれば、人気アトラクションを効率的に体験できるでしょう。特に遠方からの来園や家族連れの場合、混雑を避けることでより快適にアトラクションやレストランを楽しめるメリットがあります。
まとめ
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのチケットは、キャンセルや返金には対応していませんが、多くのチケットで日付変更が可能です。公式WEBチケットストアで購入した場合はオンラインで手続きができ、旅行会社やコンビニで購入したチケットはパーク窓口で変更できます。ただし、変更対象外のチケットもあるため注意が必要です。予定が変わる可能性がある場合は、変更可能なチケットを選ぶと安心ですね。

