ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを訪れる際、「待ち時間が長くて思うように回れない」と感じたことはありませんか。
そんな悩みを解決してくれるのが、ユニバのよやくのりです。対象アトラクションの利用時間を事前に指定できる無料サービスで、指定時間に行けば長時間並ばずに利用できます。
今回は、ユニバのよやくのりの利用方法や対象アトラクション、注意点まで詳しく解説していきます。
Contents
ユニバのよやくのりとは?
混雑しやすいキッズ向けアトラクションで「乗る時間の枠」を確保できる仕組みが、ユニバのよやくのりです。予約が取れれば、指定時間に入口へ向かうだけでOK。
小さな子どもがいない場合でも、大人だけで利用することもできます。
長い待ち時間を避けられるので、限られた滞在時間でも余裕をもって回ることができますね。料金がかからないのも、エクスプレス・パスとは異なり嬉しいポイントです。
ただし、すべてのアトラクションが対象ではないので、利用できるアトラクションについても後ほど詳しく紹介します。
よやくのりの予約方法
予約は「アプリで予約する方法」と「パーク内の発券機で取得する方法」があります。
スマホ操作に慣れているならアプリが便利で、空いている時間帯を見ながら選びやすいのが特徴です。
反対に、チケットを手元で管理したい人やアプリ登録が難しい場合は発券機が向いています。ここでは、それぞれの予約方法を紹介していきます。
発券機での予約方法
パーク内に設置されている専用の発券機を利用して予約が可能です。乗り物の入口付近にある発券機からチケットを発券しましょう。
発券機では、予約する人数分の入場券をまとめて準備してから操作するとスムーズです。途中で入場券を探すと操作が止まりやすいので、家族分は事前に手元へ。
ただし、以下の2つのアトラクションは、発券機がないため、公式アプリからの予約が必要です。
- スヌーピーのフライング・エース・アドベンチャー
- フライング・スヌーピー
公式アプリでの予約方法
公式アプリで予約するには、入場チケットをアプリに読み込ませたうえで「よやくのり」対応アトラクションを選び、空き枠のある時間帯を指定します。
スマホだけで手続きできる反面、電池切れや通信不安定だと提示に手間取ることも。モバイルバッテリーを持っておくと安心です。
家族や友人分のよやくのりをまとめて予約したい場合は、事前に対象者の入場券をアプリに登録しておきましょう。
よやくのりの利用方法
予約した時間になったらアトラクション入口で予約内容を確認してもらい、案内に従って進みます。指定時間となるため、時間に遅れないよう注意が必要です。
移動に時間がかかりやすい小さな子ども連れは、少し早めに近くまで行っておくと安心でしょう。
発券機から予約した場合
発券された紙のチケットに記載されている指定時間帯に、アトラクション入口へ向かいます。クルーにチケットを提示すると、専用端末でQRコードを読み取り、すぐに案内してもらえます。
公式アプリから予約した場合
予約した指定時間帯に、アプリ画面に表示されるQRコードを対象アトラクション入口にいるクルーに提示しましょう。QRコードは、公式アプリの「e整理券」から「取得済み整理券/抽選券一覧」を選択すると表示されます。
万が一システム障害になったときのために、QRコードをスクリーンショットで保存しておくと安心です。
対象アトラクションは?
いずれもユニバーサル・ワンダーランド周辺の人気アトラクションで、待ち列が伸びやすいのが特徴です。屋外型は天候の影響を受けやすく、空いている時間帯が読みづらい日もあります。
小さな子どもが「今すぐ乗りたい」となりやすい乗り物ほど、ユニバのよやくのりで時間を確保しておくと当日の立ち回りが楽になります。
なお、対象アトラクションは変更される可能性もあるため、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式サイトや公式アプリで最新情報を確認するのがおすすめです。
よやくのりできる乗り物
現在は、以下のアトラクションでよやくのりが利用できます。どれも楽しいアトラクションなので、たくさん利用したいですね。
- エルモのゴーゴー・スケートボード
- モッピーのバルーン・トリップ
- エルモのバブル・バブル
- スヌーピーのフライング・エース・アドベンチャー
- フライング・スヌーピー
対象アトラクションの目印は?
対象かどうかは、入口周辺の案内表示に「よやくのり」の表記があるかで確認できます。迷ったときは、近くのクルーに「このアトラクションはよやくのり対応ですか?」と聞くのが早いです。
公式アプリ上でも対象には表示が出るため、移動中に確認しておくとムダ足を防げますよ。
よやくのりの注意点は?
とても便利なユニバのよやくのりですが、いくつか注意点もあるため紹介していきます。
同時に複数アトラクションの予約は不可
ユニバのよやくのりは、同時に1つのアトラクションしか予約できません。
別の乗り物を予約するには、予約した乗り物の利用開始時刻が過ぎるまで待つ必要があります。
1つの乗り物を13:00~14:00で予約した場合は、まだ利用していなくても13:00を過ぎると別の乗り物のよやくのりの予約が可能となります。
発券枚数の上限あり
ユニバのよやくのりには、1日の発券枚数の上限が設定されています。
混雑日には午前中で発券終了となることもあるため、利用したい場合は早めに予約するのがポイントです。
3歳以下の子どももよやくのり可能
スタジオ・パスを持っていない3歳以下の子どもも予約可能です。
一緒にアトラクションに乗りたい場合は、家族分と合わせて忘れずに予約するよう注意しましょう。
まとめ
ユニバのよやくのりは、待ち時間を減らして効率よくパークを楽しめる便利な無料サービスです。発券機や公式アプリから簡単に予約でき、対象の乗り物を指定した時間に利用できます。
ただし、複数アトラクションの同時予約ができなかったり、発券終了の可能性があったりと注意点もあるため、事前に利用方法の確認が必要です。
今後ユニバに行く予定のある人は、ユニバのよやくのりを活用して、快適なパーク体験を楽しみましょう。

