東京ディズニーシーの大人気アトラクション「ソアリン:ファンタスティック・フライト」は、空を飛ぶ感覚をリアルに体験できる4Dライドです。高所や浮遊感が少し怖いと不安に感じる人もいますが、安心して楽しめるアトラクションです。さらに多くの隠れミッキーがあるのも特徴です。この記事では、ソアリンの特徴や、隠れミッキーの情報までをご紹介します。
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ソアリンはどんなアトラクション?
東京ディズニーシーの「ソアリン:ファンタスティック・フライト」は、2019年7月23日にグランドオープンした大人気アトラクションです。場所はメディテレーニアンハーバーにあり、オープンから現在まで多くのゲストを魅了し続けています。ソアリンが体験できるパークは東京だけでなく、カリフォルニア、フロリダ、上海の4か所にあります。空を飛ぶ感覚をリアルに体験できるため、世界中で愛されています。
ソアリン体験の流れ
ゲストは「ドリームフライヤー」と呼ばれるライドに乗り込み、世界中の名所を巡る空の旅へ出発します。巨大スクリーンに映し出される映像と連動して、風や香り、音響が加わる4D体験を五感で楽しめるのが特徴。まるで本当に空を飛んでいるかのような浮遊感と没入感を体験できます。
空を飛んでいるかのような浮遊感を生む仕組み
ソアリンでは、映像・香り・風の3要素によって、リアルな飛行感覚を演出しています。以下のような仕組みです。
- 巨大スクリーン映し出される高精細映像:半球型の広大なスクリーンに映る景色が、空を飛んでいるような感覚を作ります
- 映像と連動した風や香り:海の香りや草原の香りが、臨場感をさらに高めます
- 座席(ドリームフライヤー)の動き:座席が前方にせり出し、上下に浮く動きで浮遊感を実現
この3つが組み合わさることで、ただの映像を観るだけでは味わえない臨場感が生まれます。
ディズニーシーソアリンは怖い?絶叫系?
ソアリンは激しい絶叫系のアトラクションではなく、急降下や急加速といった動きはありません。出発時にふわりと浮き、座席がわずかに傾く程度です。ただし足が宙に浮く感覚や高さに不安を覚える人もいます。怖さを感じやすい方でも安心できるよう、事前にポイントを押さえておくと安心です。
高所が苦手な人へのポイント
ライドは最大約12メートルまで上昇するため、高所恐怖症の方は緊張するかもしれません。もちろん安全対策は万全で落下の心配はありませんが、恐怖を和らげたい場合は2列目以降を選ぶのがおすすめです。1列目は最も高く上がるので、下段を希望すると高さの感覚もやわらぎます。
乗り物酔いが心配な人へのアドバイス
ソアリンは揺れが少ないため比較的酔いにくいですが、映像がリアルなため映像酔いを起こす可能性はあります。視覚情報と体感のズレが原因となるので、目線を遠くに向ける、酔いやすい方は乗車前に酔い止めを服用するなどの対策をすると安心して楽しめます。
小さなお子様への配慮
小さなお子様の中には、足が地面につかず宙ぶらりんな状態や高さそのものに怖さを感じる場合があります。事前に「空を飛ぶ映画みたい」と伝えて安心させたり、待ち時間に隠れミッキー探しを一緒に楽しむと気持ちが和らぎやすいです。リラックスして子どもも安心して体験できます。
ソアリンの待ち時間と混雑対策
ソアリンはディズニーシーの中でも特に人気のアトラクションのひとつで、待ち時間は平均60〜120分、繁忙期には180分以上になることもあります。待ち時間を短縮したい場合は、ディズニー公式の「プレミアアクセス」利用したり、開園直後に真っ先に向かったりするのがおすすめです。さらに、列に並んでいる間も楽しみながら過ごせる工夫がされています。壁画や装飾、美術館のような展示を鑑賞でき、隠れミッキーも多くあります。
ソアリンの隠れミッキーを探そう
ソアリンには数多くの隠れミッキーが存在します。公式に数は発表されていませんが、中には「17個以上見つけた」というファンの声もあり、ディズニーシーでも特に隠れミッキーの多いアトラクションとして有名です。
その理由は、ソアリンが人気で待ち時間が長くなりやすく、ゲストが退屈せず楽しめる工夫としてあちこちに隠されているためです。外の中庭エリア、館内の展示スペース、ライド乗車中まで、さまざまな場所で隠れミッキーを発見できます。ここではその一部をご紹介します。
外エリアの隠れミッキー
ソアリンの外で並んでいるときに通る中庭エリアにも、いくつもの隠れミッキーが潜んでいます。壁画をよく見ると発見できます。
バルトロメウ・デ・グスマンの壁画
飛行船が描かれているのがバルトロメウ・デ・グスマンの壁画です。飛行船の横にある球体に、ミッキーの形をした影があります。細かい部分なので目を凝らすのがポイントです。
レオナルド・ダ・ヴィンチの壁画
有名なレオナルド・ダ・ヴィンチの壁画は、木の中にミッキーのシルエットが隠れています。肖像画の横にあり、形も分かりやすく見つけやすいとされています。
館内の隠れミッキー
館内を進むと、「飛行へのインスピレーション」エリアという八角形の部屋が登場します。8枚の壁画があり、それぞれに隠れミッキーが1つずつ潜んでいます。。1枚にひとつなので探しやすく、見つけたときの楽しさも味わえます。
耳が翼の象の壁画
赤い服の象の胸元にハートマークがあり、その中に隠れミッキーがいます。
空を飛ぶバイキング船の壁画
船の真下の波の中に、全身の隠れミッキーが潜んでいます。かなり見つけやすいです。
ライド乗車中の隠れミッキー
なんとアトラクション体験中にも隠れミッキーが登場します。景色に見とれつつも、隠れミッキー探しを忘れずにチェックしてみましょう。
最後の花火のシーン
旅の終盤に打ち上がる花火の中にミッキーの形があります。花火に見入ってしまいそうですが、注意深く見てみましょう。
アメリカのモニュメント・バレーの気球
モニュメント・バレーのシーンで上空に浮かぶ気球のひとつがミッキーの形だと言われています。上の方に注目してみましょう。
まとめ
ディズニーシーのソアリンは、絶叫系の怖いアトラクションではなく、風や香り、映像で空を飛んで旅をしている感覚を楽しめるアトラクションです。また、隠れミッキーが多く、待ち時間や乗車中をより楽しめます。次回ディズニーシーを訪れる際には、ぜひ空の旅と隠れミッキー探しを満喫してください。

