ユニバーサルスタジオジャパンで圧倒的なスリルを味わえるジュラシックパークザライド。大迫力の恐竜たちを楽しんだ後、最後に待ち受けるのが最大傾斜40度、25.9メートルの急流下りです。このアトラクション最大の醍醐味とも言えるのがダイナミックな水しぶきですが、実際にジュラシックパークザライドはどのくらい濡れるのでしょうか。
この記事では、季節ごとの濡れ具合や濡れたくない時の対処法などを解説していきます。
ジュラシックパークザライドは濡れる!
ジュラシックパークは、想像以上に激しく濡れるアトラクションです。
最後の着水時には、まるでバケツをひっくり返したかのような大量の水しぶきがボート全体を襲います。風向きや座る位置によっては髪の毛から靴の先まで文字通り「びしょ濡れ」になることも珍しくありません。
乗車する際は、ある程度の水濡れを覚悟しておいた方が良いでしょう。
夏はどのくらい濡れる?
夏のジュラシックパークザライドは容赦なく濡れる仕様になるのが定番です。
2026年は開業25周年を記念して、『〜Discover U!!!バージョン~』が7月8日㈬から9月30日㈬までの期間で開催されます。水量が最大級に設定されているため、最前列でも全身が濡れることを覚悟しておきましょう。
そのレベルは、顔や服はもちろん、下着まで染みてしまうほど。しかし、夏の炎天下ではその濡れる体験が最高に気持ちよく、お祭り騒ぎのような爽快感を味わえるのが魅力です。
冬はどのくらい濡れる?
肌寒い冬のジュラシックパークザライドは、ゲストへの配慮から夏に比べると水量が控えめに設定されています。とはいえ、完全に濡れないわけではなく、風の抵抗や着水のタイミングで頭や肩にしっかり水がかかります。
冬場に服が濡れると一気に体温が奪われて風邪をひく原因にもなるため、油断は禁物です。少しでも濡れるのを防ぎたいのであれば、事前の対策を十分にしておきましょう。
ジュラシックパークザライドで濡れたくない時の対処法
爽快感は楽しみたいけれど、その後のパーク巡りを考えて「できれば濡れたくない!」という人も多いでしょう。
実は、いくつかのポイントを押さえるだけで濡れる被害を最小限にすることが可能です。ここからは、乗車前に実践できる3つの対処法について詳しくご紹介します。
しっかり準備しておけば、濡れる恐怖を大幅に減らしてアトラクションを純粋に楽しめるでしょう。ジョーズ 濡れるアトラクションなので、乗る予定がある人は参考にしてください。
長めのポンチョやカッパを着用する
ジュラシックパークザライドで濡れたくない場合に最も有効なのは、ポンチョやカッパを着用することです。
その際、丈が長めの物を選ぶのが重要なポイントになります。座席に座ると膝が出てしまうため、足元までしっかり覆える長さがないとズボンが濡れる原因に。
また、フードの紐をきつく縛り、首元から水が侵入するのを防ぎましょう。
スマホや荷物の防水対策をする
アトラクション乗車中は、足元にも大量の水が流れ込んでくるため、荷物の防水も必須です。
カバンは丸ごと大きなゴミ袋やビニール袋に入れ、口をしっかり縛って足元に置きましょう。スマホなどの精密機器は、ポケットに入れたままだと水没して故障する恐れがあるため、防水カバーをかけてカバンの中に入れるかロッカーに入れておくと安心です。
濡れる席を避ける
ジュラシックパークザライドは座席の位置によって濡れる確立や水量が大きく異なります。
少しでも被害を減らしたいなら、クルーに濡れにくい席にしてもらえないか相談してみるのも1つの手です。混雑状況によっては希望が通らないこともありますが、可能な場合は配慮してもらえることがあります。座席の特徴を理解して、リスクを回避しましょう。
ジュラシックパークザライドで濡れない席はどこ?
ジュラシックパークザライドで最も濡れない席は、ボートの後方・4〜5列目です。
1列目は前方からの直撃を受け、2〜3列目は最前列が壁になって顔面が濡れる可能性は軽減されるものの、上から降ってくる水しぶきでそれなりに濡れます。
ただし、後方席でも乗車しているゲストの総重量が重いと着水時の沈み込みが深くなりお尻や足元がガッツリ濡れることもあるため、油断はできません。
ジュラシックパークザライドで買えるカッパの値段は?
事前にカッパを用意していなくても、乗り場付近にある自動販売機やパーク内のショップですぐに購入できます。自動販売機で販売されているのは、USJのロゴが入った半透明の非常に薄い使い捨てタイプ。価格は500円で大人用と子ども用の2種類があります。
また、パーク内ではミニオンやスヌーピーなどのキャラクターポンチョが1,800円〜2,000円前後で販売されていて、大変人気です。
エントランス近くにある「ロデオドライブ・スーベニア」などのショップで販売されているので、現地で購入する時はチェックしてみてください。
ジュラシックパークザライドに乗る時におすすめの服装
アトラクションを全力で楽しむためには、当日のコーディネート選びも非常に重要です。
そこで、ジュラシックパークザライドで濡れることを前提とした、季節ごとの最適なファッションのポイントをまとめました。濡れた後の乾きやすさや寒さ対策を意識した服装を選ぶことで、乗車後も快適に過ごせるようになりますよ。
おすすめの服装を季節別にチェックしていきましょう。
夏
夏場のおすすめは、速乾性Tシャツ+ナイロン製ハーフパンツ+スポーツサンダルなどの組み合わせです。
コットンのTシャツは水を吸うと重くなり1日中乾かないため、乾きやすいポリエステル製のものを選びましょう。ボトムスはハーフパンツやクロップドパンツにすることで裾が濡れるのを防げます。
足元はスニーカーだと乾きにくいため、かかとが固定できるサンダルがおすすめです。
冬
冬場のおすすめは、マウンテンパーカー+動きやすいパンツ+防水スプレー済みのスニーカーなどの組み合わせです。
アウターにゴアテックスや撥水加工のマウンテンパーカーを選べば、ポンチョの隙間から水が侵入しても中の服を濡らさないための防波堤になります。また、足元の水濡れは凍える原因になるので、あらかじめ靴全体に防水スプレーをかけておきましょう。
まとめ
今回は、ジュラシックパークザライドの濡れる度合いや、快適に楽しむための対策をご紹介しました。
座席や季節によって濡れるレベルは異なりますが、事前の準備次第で濡れないようにガードすることは十分に可能です。長めのポンチョや防水バッグを活用し、後方の席に座ることができれば、水濡れを最小限に抑えることができるでしょう。
ぜひ万全の対策をして、迫力満点な恐竜の世界へ飛び込んでみてくださいね!

